ボケっとしてたらもう7月ですね 今年も半分終わり 残り半年頑張りましょう って思った今日に腹が痛い 原因は昨日食べすぎたからだと思います 夏バテ防止にとバクバク食ったら裏目に出ました 04年後半頑張れるか不安です |
携帯メールのアドレスを変えたんです 変えた事を登録してある人たちに報告せねば 「メルアド変えました よろしくお願いします」と、全員に送る これでよしっと 数分後メールが届く 手が離せない状態だったので無視していると 次から次へとメールが届く なんなのよ?うるせえな・・と、携帯を見ると 「変えたって言われても誰ですか?」 「失礼ですが どちらさまでしょうか?」 「誰?」「名前言え」 |
などなど そっか名前書かなきゃ誰かわかんないか 「すいません 名前忘れてましたフクです よろしくおねがいします」と、送る またレスが来た 「変えんなよ めんどくせえな」 「めんどくせ」 |
「フクかよ アホー」 フク「うるせえ 死ね」 まったく・・ そんな面倒じゃ無いだろ |
2万ですよ 2万円ですよ 彼女のサイフから2万円パクりますたよ |
なーんて また嘘から入りました フクです こんにちは 2万アクセスです 今回のキリ番ゲッターはnakkaさんでした☆ おめでとうございまーす☆ しかし2万もよくいったもんです とてもありがたく思ってます 去年の9月にサイトを開設した時は2万なんて想像できませんでした 初期のライズは黒背景でセンタリングだった事を知っている人は今は少ないでしょうね |
黒背景から今のカラーになりセンタリングをやめてTOPをちょいと弄ったりして現在に至ります 進化してるなー、と思ってましたが あんまり変わってないですね 相変わらず文はメチャクチャですし 句読点すらほとんど使ってません でも これからも基本的な事は変えないで細々と書いていきます 皆様 今後ともライズをよろしくです |
細木○子のテレビがやってたんで見ていたんですが 何やら手相の話をしている 男は左手 女は右手を見る と、言っていたので左手を見る 手相の基本の3つの線の話をしているが ここで困った 3つあるはずの線が2つしかない 横で手を凝視している彼女に聞いてみる フク「俺 線が2本しか無いんだけど・・」 彼女「うわっ ほんとだー!!何これ?こんな手相見た事無い」 |
フク「ふーん 珍しいんだ じゃあすごく良い手相かもね」 彼女「すごい悪い手相かもしれないじゃん」 フク「・・・ちょっと調べてみよう」 ネットで適当に手相サイトを調べると ありましたよフクの手相が 日本人の一割未満にあたる手相だそうです で 内容はどうなのよ?と解説を読むと最初の1行目からとんでもない事が書いてあった |
波乱にとんだ人生が似合う あの・・似合うって言われましても・・・ 他には のるかそるかの賭けに出るタイプと書いてあります あまり良い事書いてないな・・ さらに他の解説も発見 強情で妥協しない性格ですので、人の指図を受けるのを嫌います |
自信過剰な所があるので強引で、浮き沈みが激しいようです 気が変わりやすいお天気屋 物質欲の強いタイプなので、他人を傷つけることがあります 強情を張って妥協しないでいると |
変人扱いされて人に嫌われますので要注意。 |
ふざけんじゃねえ ひどすぎる・・良い事一つも書いてない・・ 手相占いって つまんないですね 彼女「まあ・・手相って色々解釈があるらしいから気にすんな」 フク「うう・・お前になぐさめられるとは・・」 |
彼女「元気だしなよ お天気屋の変人君☆」 フク「ふん 何とでも言え 俺は信じない」 彼女「さすが 波乱含みの人生が似合う人は腹がすわってますね」 フク「手相なんてただの手のシワだろうが そんなもんに運命委ねるのはお仏壇の長谷川だけなんだよ くだらねえ 俺は絶対信じないね」 彼女「だからさ そういう所が思い切り当たってるんじゃないの?」 ああ・・そうですね・・ |
車を運転してると 前を走っている車に乗っている子供が 手を振ってくるって事けっこうありますよね てか今日ありました 子供二人が笑顔で手を振ってます 普通は手を振り返すか無視するか ですね しかしフクは笑顔で手を振る子供にたいして 思い切りハイビームで照らしてやった |
まぶしい!って顔をしてる でも子供はそれが面白いようで 何度も何度も振り返る 振り返ってはハイビームの繰り返し はたから見たらパッシングしまくってるようにしか見えない その後もハイビームだの クラクションだの 普通に手を振ったり、と 子供のリアクションが面白いので続けてみた でもね |
30分も続けると疲れた
どうせすぐ別方向に行くだろうと思ってましたが 結局フクが目的地に着くまでずっと一緒でした 今後は子供が手を振ってきても無視すると思います しかし 運転者はフクの行動は相当鬱陶しかっただろうな 煽りまくってるのと変わらないです |
明日は七夕ですね どこから飛んできたのか短冊が落ちてました 拾って内容を見る おかねがほしい たくさん ひろき |
子供の字でそう書いてあった 不景気ですねえ 笹から落ちてフクの家の近くに落ちた時点で 叶いそうも無い願いです ひろきには悪いが フクには何もしてやれん |
テレビを見て大笑いしてたんです でもよく考えたら べつに全然面白くなかったんです すげえ つまんねえ事で大笑いしても誰も突っ込んでくれない 静まり返った部屋の中で一人暮らしの寂しさを噛みしめました しかし 素っ裸で家をうろうろしていても誰にも文句を言われないので やっぱり一人暮らしは最高ですね |
糞暑いですね 毎晩クーラー全開ですよ 暑さにやられ のびている猫の横でフクもゴロゴロしてると何か匂う 猫が臭いようです 最近洗ってなかったな 洗うか でも暴れて大変なんだよな こちらも引っかかれ血を見ることは必至 でも仕方ないな やろう 猫を風呂場に連行しバスタブの中に入れる これで脱出は難しいだろう 動揺する猫にシャワーで水をかける |
すごく気持ち良さそうです こう暑いと猫も水浴びの一つもしたくなるんですかね 最終的にはもっとやれと言わんばかりに腹を見せゴロゴロしてやがった まあ 引っ掻かれて血を見る事にならなくてよかった |
彼女の家でテレビを見ているとキッチンの方からバン!バン!と音がする フク「何やってんの?」 彼女「いや ゴキブリを殺した」 「なーんだ ゴキブリか」 「気持ち悪いから捨ててきてよ」 フクも彼女も一人暮らしが長いのでゴキブリが出たぐらいでは動揺しません 二人とも対ゴキブリの戦闘能力はかなり高いと思います 音から察するに二撃で仕留めたのなら上々ですね でもゴキブリの死骸は生きて動いてる時よりも気持ちが悪い 彼女も叩き殺す分には平気なようですが 死骸の始末が苦手なようです |
なのでフクがいる時は死骸処理を頼まれるわけです 死骸をティッシュに包んでゴミ袋へ捨てました 「叩き潰した雑誌も捨てちゃって」 ゴキの死骸の一部が付着して気持ち悪い雑誌がある こりゃ読めないね この雑誌も捨て 作業終了 でもその雑誌は 今日買ったばかりで1Pも読んでない雑誌ですた 彼女が悪いのかゴキが悪いのか こんな日に買ったフクが悪いのか |
太っている友人がいる その友人とレストランにいったんです レストランの中は涼しい でも 太っている友人はすごく汗をかいている いくら太っているからとは言え空調の効いた室内で座ってるだけで こんなに汗をかくわけがない 体調悪いんじゃないの? 純粋に心配して聞いてみた フク「お前 なんでそんな汗かいてるの?」 |
「太ってるんだから しょうがねえだろ!」 心配して損した |
選挙ですね 投票しましたか?悩むところですよね フクも投票してきましたよ でも 一瞬見せ場があっただけで終わってしまいましたね まあ 勝ち馬はけっこう好きなんでいいんですけどね えへ ん 何か話し変わりましたかね?勝馬投票の話ですよね? あ 選挙の話でしたっけ? はいはい 今日はレンタルビデオ店が混んでましたよ あ 選挙の話でしたっけ? 政治を語ると止まらないのでやめておきます |
三浦にフクの似顔絵を書いて送るように言った すぐ送ってきたのでここに載せる事にする 三浦が書いたフクの似顔絵↓ |
ウォーズマン!? あいつに期待したのが間違いだった |
車の中が汚いので ちょいと掃除しました ビニール袋やら 菓子の食いカスみたいのがいっぱいです 友人の働く中古車屋に行き大きい車内用掃除機を借りてせっせと掃除 うん キレイになった 終わると中古車屋の友人がでてきた 友人「おわった? 俺ももうすぐ仕事終わるからメシ食いに行こう」 フク「うん」 「ついでに俺の車も掃除機かけといてよ」 「ええー」 「いつもオイル交換とかしてやってるだろ」 |
「はいはい わかりましたよ」 渋々友人の車の掃除を始める するとシートの下から何か出てきました 一万円札です ここで フクの脳内に天使と悪魔が現れた 天使「これは友達の一万円だから ちゃんと返さなきゃダメだよ」 フク「もちろんそうだねえ」 悪魔「おい 黙って持ってけば気づかないって 貰っちまえよ 1万円だぞ」 フク「え・・でもマズイだろ?」 |
天使「ダメだよ ちゃんと返さなきゃ」 悪魔「大丈夫だよ 貰っとけよ」 天使「返しなさい」 悪魔「貰っとけ」 ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ 時間的には1,2分だろうけど かなり悩んだ 結論は・・・ 友人「終わったよ さあメシ食いに行こう」 フク「うん 今お前の車の中で1万円拾った」 「え マジで?」 |
「うん でもこれは俺の物だ」 「はあ?ふざけんな」 「あ?てめえに1万5千円貸してんだろうが さっさと残り5千円持って来い」 「ぐ・・わかりましたよ」 さ メシ食いに行こう 天使と悪魔どっちが勝ったのか ま どっちでもいいや |
姉の車のバッテリーがあがったらしい ケーブルもって姉の所へ 現場に到着すると姉はいない 車も無い ってか人っ子一人いねえ 姉に電話する フク「おい 着いたけど」 |
姉「ああ 親切な人がケーブル繋いでくれたから もういいや」
だから そういう事はすぐに電話しろってんだよ ああ イライラする |
明日 草野球の助っ人を頼まれた ちょいとバット振っとくかな、とバッティングセンターへ 彼女もやりたいと言うので連れて行った 彼女は80kのボールで苦戦 ふふ へタレが そんなヘロヘロ球じゃ練習にならん いきなり135kへ うん 全然打てないね 打っても内野どころかピッチャーも抜けない打球が情けなく飛ぶ うーん 110kにしよう 少しずつ慣らしていこう |
しかし 110kでも いまいちです うーん こんな下手だったかな・・ 運動不足とは恐ろしい 気分を変えるために左打席で打ってみる すると 面白いように打てる 新たな自分を発見 明日も左打席で行こう 右投げ左打ち なんかカコイイな このまま左打ちの練習しよう せっせと練習する |
100球もやると疲れますね なんか体が痛え 明日の敵は筋肉痛になりそうです |
今日は野球だ! 朝6時に友人に電話 迎えに行く約束なんです フク「おはよう 何時に待ち合わせる?」 友人「あ?」 「何時にするかって言ってんだよ」 「は?何が?」 「野球だろうが」 |
「野球は明日だよ!!眠いいいよーー ばかっ!!」 明日かよ・・ 早起きしなきゃよかった スマン 友人よ |
今日は本当に野球に行ってきました 友人「守備どこがいい?」 フク「どこでもいい 何ならピッチャーでもいいよ」 ※ピッチャー 打者に向かってボールを投げるポジション 野球の花形 「じゃあ ライトね」 ※ライト 一般的にあんまり球の飛んでこないと言われるポジション 守備の下手な人が多い 「はい」 「打順 何番打ちたい?」 「何番でもいいぜ 何なら4番でもいいよ」 |
※4番 普通はチーム内で最も打てる人が4番 4番が打てないとチームの士気が下がる 「じゃあ 8番ね」 ※8番 打順は1〜5が上位打線 6〜9が下位打線と言われている レベルの高いチームでは下位でも高い技術が求められるが 草野球レベルでは6〜9は打てない人がズラリと並ぶ事が多い 数が大きくなるほど期待度が低い 「はい」 この試合はもう負けたな 俺を8番ライトとはね まあ外野だから 自慢の強肩を見せてやる機会もあるだろう それにホームランでも打って驚かせてやるさ |
で 試合終了 予想とは違い勝ちました 自慢の強肩は見せる機会がありませんでした ランナーいないときにライト前に転がってくるだけでしたよ ちっ それでですね 打つ方がすごかった かなりスゴイ記録が生まれましたよ まずは1打席目 死球 ※死球 デッドボール 投手の投げた球が打者に当たる事 一塁に行ける 2打席目 併殺 |
※併殺 野球で、守備側の選手が、連続した動作で二人の走者、または打者と一人の走者を アウトにすること。ゲッツー。。重殺。 まあ早い話がチャンスを潰したって事 その後 3打席目 併殺 4打席目 併殺 5打席目 死球 5打数 2死球 3併殺 デッドボールとダブルプレイしか無いってどうよ?酷すぎる チャンス潰しまくって もし試合に負けてたら相当文句言われただろう |
5打席目は特に酷い フクのデッドボールで押し出しサヨナラでした プロ野球なら同じ打者に2回もぶつけたら乱闘が起きるぞ デッドボールで痛がってるフクを尻目に勝利を喜ぶのはヤメロ 誰も大丈夫?って言ってくれません |
野球止めて一般常識からやりなおせ 試合には勝ったが 全然面白くない |
警官「飲酒の検問です 息吐いてもらえますか?」 飲酒運転の検問です 機械に息をかけるやつですね と、思ったら 機械を持っていない まあいいか 飲んでないし問題無い フク「はあーーー」(息をかけてる) 警官「うっ! く・・」 |
お前 今臭いって言おうとしたろ そりゃ臭いだろうな さっきニンニクたっぷり食ってきたところだ 市民の手本とならなければいけない警察官 面と向かって臭いと言うのを我慢したな 君は警察の鏡だ |
心地よい香を貴方の部屋に リラクゼーション効果抜群 なんて書いてある部屋用の芳香剤を買ったんです さっそく部屋に置いてみる う、うーん 何かどっかで嗅いだ事のある匂いだな 自然の匂いと言うか 森林のにおいと言うか そんな匂い リラクゼーション効果とやらに期待しよう ちょうど森の中を歩き回ってるテレビがやってた この匂いを嗅ぎながら森林の映像を見るのも悪くない 気分は森林浴 でも 気づいてしまったんです この匂いの正体に |
カブトムシ臭え よく虫かごに入ったカブトムシって売ってるじゃないですか それの匂いがする やめようかなコレ 芳香剤はいつも失敗するな |
土用の丑の日ですね フク「ウナギ食べる?」 彼女「いいね」 「食べに行く?」 「食べに行くと高いし 混んでるかもよ」 「じゃあスーパーで買って食べようか」 「閉店間際が安いから その時行こう」 って事で閉店間際のスーパーへ しかしウナギとは関係無い普通の弁当を買って帰宅 |
だって安いんだもん 「ウンコになりゃ変わらねえ」と言う素敵な意見もあり ウナギ中止 |
彼女の家で野菜炒めを軽快に作っていました フライパンを振ってると 雑誌を読んでいた彼女が近くに寄ってきて 突然 フクのズボンを下ろしてきたので 何かいいことをしてくれるのかと期待 ズボン下ろす パンツ下ろす チンコを出す |
彼女 「ふっ」 鼻で笑い チンコをしまわないで戻っていった フク「なんだてめえ」 「雑誌にセックスの上手な男性にあるホクロってのがあってフクにあったかな、って」 「え チンコにあるの ホクロが?」 「いや チンコの横の方 まあ無かったけどね」 「うるせえな チンコしまっていけよ 油が飛ぶだろうが」 |
ああ気分悪い |
なぜか朝5時に目覚め 仕事から帰りすぐ就寝 夜中の3時に目が覚め PCを弄りだす せっかくの週末にこんな生活でいいのか疑問です |
今日はちょいと遠出してきました 帰り道 疲れたので彼女に運転を代わってもらう ちょっと寝よう シートを倒してスヤスヤ睡眠 突然鳴り響くクラクションの音 なんだ? |
彼女寝てました 信号待ちでよかった・・・ もういい運転代われ |
いつもと同じように会社に行き エレベータに乗り込むと何かがおかしい 何か臭え 何だろうな、と思い 注意深くエレベーターの中を確認すると ウンコが落ちてました 同乗した見知らぬ人と目を合わせて半笑い けっこう大きいです 犬や猫の物とは思えない 会社のビルのエレベーターですので 警備員も配備してある |
通行証の無い人間は入れないはず 子供なんかも入れない つまりエレベーターを利用するのは社会人の方に限られるわけです 社会人としてウンコぐらい我慢しろや まあ わかりませんけどね 警備員の目を盗み侵入した動物かもしれません でも 仮にこのビルで働いている誰かがエレベーター内でウンコをしたならば 何か その人に少し同情した だって大人だよ 社会人だよ そんな人がトイレまであと少しなのに我慢できなかったなんて |
余程 せっぱつまったんでしょうね そう考えるとちょいと気の毒 そんな事を考えてると見知らぬ同乗者が話し掛けてきた 見知らぬ人「人間の・・・っぽいですね」 フク「そうですね 人間のっぽいですね」 「拭いてないよね かわいそうに」 「はい?」 確かにティッシュは落ちてないから 拭いてない線は強いな |
「今頃 ケツが痒くて死にそうになってるでしょうね」
「痒いでしょうね でもすぐトイレに行ったんじゃないですかね では お先に」 と、フクの降りる階に着いたので降りた 何で朝っぱらから見知らぬ人とケツの痒さについて話さなきゃいけないのか 少し悩んだ |
仕事から帰り 飯も食わずに19時頃寝る 午前3時に目が覚めた 困るな 出勤まで何してよう、と思ってたら電話が鳴りました こんな時間にかけてくるなんて非常識なヤツだな 電話を見ると友人の三浦でした 何事でしょう 三浦「もしもし 寝てた?」 フク「いや ついさっき偶然 起きたところ」 「ああ そうか」 「何事だね?」 何か夜中の電話って怖いですよね 悪い知らせじゃないか?って怯えます |
「ピクミンやりたくなったから返して」 ピクミンかよ・・ GCごと借りてたんですが こんな夜中じゃなくてもいいだろ |
26年間生きてきて今日初めて知ったんです 蝉って夜にも鳴くんですね 深夜0時過ぎに うちのベランダ付近で元気よく鳴いている蝉 今まで日中しか鳴いてるのを聞いた事がありませんでした うるさくって寝れませぬ |
彼女が生理痛で苦しんでいた 生理ってのはめんどくせえな って思うたびに男に生まれて良かったと思います 「生理痛の辛さは男には一生わかるものじゃない」 と、言っている そうだろうね 「玉を強打した時の痛みが女に解らないのと同じだな」 「そりゃ解らないけど 毎月強打するわけじゃないでしょ ばーか!ばーか!」 イライラしてるね ほんと男に生まれて良かった |
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