流れ星が流れてる間に願い事を3回言うと願いが叶う そんな言い伝えがありますよね 今日 幼稚園ぐらいの女の子が母親と話をしてました 子供「ママは流れ星見た事ある?」 母親「あるよー」 子供「お願い事叶うんでしょ」 母親「そうねー 流れ星見たら何お願いするの?」 |
子供「パパがオナラをしませんよーに☆って」 パ、パパ・・・ 母親「あはは でもパパに言った方がいいんじゃない?」 なるほど ごもっとも |
子供「パパが傷つくからダメだよ」 かわいい!! しかしパパ・・ よっぽど屁が出るんだな・・ |
↑の話を彼女にしてみた 彼女「あはは かわいいねえ」 フク「かわいいねえ」 彼女「流れ星と言えばさ 北海道旅行に行ったとき見たの覚えてる?」 フク「覚えてるねえ」 彼女「二人で願い事言ったの覚えてる?」 フク「覚えてるよ」 |
フクと彼女は以前北海道旅行に行ったんです その時見た星空は感動的に綺麗で しばらく見とれてました フクと彼女もそんな雰囲気に酔ったのか 流れ星を見た瞬間 何の打ち合わせも無く二人同時に願いを3回言いました ああ ロマンチック フクと彼女は 流れ星を同時に発見 そして 同時に叫んだ |
フク・彼女「金!金!金!」 流れ星に金を要求する二人 「かねかねかね」じゃ星も意味がわかるまい そんな願いが叶うわけが無い |
子供の純粋な発想を聞いたからか とても恥かしい |
昼食はできるだけ安くすませたいんです 月曜の昼食 コンビニおにぎり2個 火曜の昼食 3色パン そして 今日の昼食 |
柿ピー ここまで切り詰める必要は無いんですが 昼はあまり食欲が出ないんですよね |
あーあーあー 何もする事が無い あまりにも する事が無いので ちんこ出して会社に行きました |
あの・・嘘ですよ まさか、とは思いますが信じた人いますか? 信じたあなたはフクをかなり誤解してますよ 何で嘘つくかと言いますとねえ だって今日 |
目玉焼きに醤油をかけすぎた
って事しかネタが無い ネタが無い日は冒頭で嘘をつきます |
友人「フクの彼女はアレに似てるよな」 フク「何?」 友人「少女コマンドーいづみ」 古いなあ・・ 知らない人も多いでしょうね フクが小学校の時TVでやっていたんですが 女優の五十嵐いづみがセーラー服姿でバズーカ砲をぶっ放すって話です 五十嵐いづみに似てると言われればいいかもしれないが 少女コマンドーいづみに似てるってのはどうなんだろうか |
てか 似てないと思うが・・ ちなみにこの友人は仲本工事に似ている なのに苗字は志村 もちろん あだ名はドリフ |
今日もよく飲んだフクです こんにちは nakkaさんとネタかぶるんですが 今 ピクミンやってるんですよ 夢中でやっていると つい一人で ぶつぶつ言ってます けっこう大きな声で「あっ 消えちゃった!」 なんて言ってます かわいいな俺 自分の純粋さに少々酔いましたが 冷静に考えると むさっ苦しい部屋で酔っ払った26歳男が一人で 「あっ 消えちゃった!」なんて言ってる姿は 激しくキモイ って事に気づきますた |
泥棒が入りました 隣の家に 昨日 日記を書き終えボケ−っとしていると隣の家が騒がしい ドアを開けてのぞいて見ると隣の人と警察が話している 野次馬のフクは様子を見に行くと 泥棒が入ったらしい 警察がフクにも色々聞いてきたが 申し訳ないが有力な情報は持っていない 不幸中の幸いで 何も物は取られなかったらしいです 泥棒が物色してる所を隣の人が見つけたらしい 泥棒は慌てて逃げ去ったって話です |
フクも怖くなり普段はしない ドアチェーンなんかしてみたり 暑いから開けていた窓を閉めてクーラーをつけたり いつもよりは防犯対策しました 友人に隣に泥棒が入った事を話し 話す事で少し冷静になり 単純なフクの脳味噌は「寝ろ」と命令してきたので寝る事に 布団に入りながら泥棒の視点になって考えてみた もしフクが泥棒で隣の家に忍び込み 隣の人に発見されたらどうするか やはり 逃げますね 仮にピストルを持っていても逃げます 何故かといいますと 隣の人 超コワイから |
恐ろしい風貌なんです いやいい人ですけど 知らない人が見たら ほんとにコワイと思います なんせ顔も体型も曙にそっくりですから 金髪パンチって所まで同じです こえー 逃げなければ絶対に泥棒は殺されていたと思う 慌てて逃げる泥棒を想像して眠りました |
昨日 23時まで残業しまして疲れて寝ました 気づいてしまったんです GWの代休をもらっていない事に フク「所長 GWの代休のなんですけど・・」 所長「うん その話は帰る時ね 考えてあるから」 ほう 忘れてると思ってたが考えてるのか じゃあ 頑張って さっさと終わらすか 終わらせた フク「所長 休みの件よろしいですか?」 |
所長「うん そこで相談なんだけど 夏休みを長くするってのはどう?」
GWの代休を夏休みにくっつけろって言ってます もう少し簡単に言えば夏休みまで我慢しろって事です はいはい 別に予定もないしそれでいいよ フク「わかりました でも夏休みになったら年末までって言わないで下さいよ」 所長「あっ!俺 本社に書類忘れてきた!取りに行かないと!じゃあお疲れさん!」 所長・・ 漫画みたいに逃げるのは やめてください |
いつもどおりの時間に家を出て いつもどおり駐車場に到着 いつもどおり車に乗ろうとしたら ボンネットに何かある 100円玉 |
ボンネットのフロント側の中央に放置されている100円玉 これは・・?
車に傷でもつけられたか?と思いましたが そんな事も無い様子 よくわからないけど 100円儲かりました 100円玉一つで朝から幸せな気分 安上がりなフクです |
こんにちは フクです 一日中PCに向かってキーボードを叩きまくる仕事してます 腰が痛いんですよ 長時間座りっぱなしですからねー 仕方ないですねー って 違うんですよ 何だかしりませんが 今日の仕事は |
トラックに荷物を積み込む
でした 運動不足だから丁度いいけど 明日 筋肉痛だろうな・・ 学生の頃 倉庫で積み込みのバイトをした事ありますけど やっぱ 体力落ちてるな・・ |
腰より肩が痛くなったフクです こんにちは てか 体全体が痛い もう だるくてだるくて 仕事終わるまで生きてく気力さえ失いかけました こんな疲労した状態でもセックスしてしまいました 2回も ちょっと休んで 3回目をやろうと思ったら 彼女はぐうぐうと寝てたからヤメタ まだまだ元気ですね 俺 |
朝4時近くまで飲み続けるってどうよ? ええ 飲んでました 今 かなり酔ってます でへ フク 彼女 友人♂ 友人♀ 友人♂ って面子で飲んでました 飲んでた店からフクの家は近いので彼女は泊まる事に 家に入るなり 俺の布団に飛び込み あっという間に寝てる へへへ 落書きしよう 今まで彼女の家で寝るたびに味わった苦痛を今思い知らせてやる 元の顔がわからないぐらい顔に落書きして サイトにアップしてやるぜ |
うつぶせに寝てるから とりあえずひっくり返そう 寝ゲロしやがったので中止 |
シーツを剥ぎ取り洗濯機行き またされると困るのでシーツのかわりに新聞紙を敷き詰める 落書きする気は失せましたが ひたいにホームレスと書いてやりました ふう 俺も寝よ |
うちに泊まった彼女を起こす 泥酔で少ししか寝てないんですが 今日は予定があるので起こす かなり渋ったが なんとか起きた おはようのチュウなんてしてみました |
ゲロくせえ
そういや 昨日寝ゲロしたんだった・・ さっさと歯を磨いてこいや 額の落書きに対してブツブツ言っていたが 寝ゲロしやがったので あまり強くも言えないようです まずは彼女の家に行き 準備待ち その間に朝食を作ろう |
御飯が小量残っているようなので 簡単におにぎりにした 少し大きめのおにぎりを二つ完成 中身は一個は鮭 一個は梅干 彼女も準備完了 さあメシ食って出発だ 彼女「あ、おにぎり作ったの? ねえ中身何?」 フク「鮭と梅干」 彼女「梅干がいい」 フク「ん はいよ」 んじゃ 俺は鮭を食うか さっさと食べて無事 朝食終了 |
彼女「ねえねえ 鮭って冷蔵庫に入ってたビン詰の鮭フレーク?」 フク「そだよ」 彼女「まあ フクなら大丈夫でしょ」 まさか・・・! 鮭のビンを確認 賞味期限3月9日 |
彼女「開封してなかったから平気じゃない?」 フク「うん 普通に美味かったよ」 一年以上期限がすぎた肉を平気で食べるフクです 気にしません 冷蔵庫に入ってたし大丈夫さ それより急がねば さあ出発だ パチンコへ 昨日明け方まで飲み 今日はパチ屋に10時出勤 結局23時まで稼動 つ、つかれた・・ (内容は後日) |
帰ってすぐ寝るつもりが ついPCをつけ日記を書いてます 日記を書き終えたら サイト巡回するでしょう 巡回が終わればピクミンをするでしょう 明日 朝ツライでしょうね 俺が悪いんじゃないよ 世の中に面白い物が多すぎるんです 仮に明日寝坊したとします それでも俺が悪いんじゃないよ |
布団を発明したヤツが悪いんです 布団が気持ちいいから寝坊するのです ・・・・はい アホな自分擁護は止めにして 目覚まし4個セットしました さて 巡回行って来ます |
すっかり忘れてましたが今日は千葉県民の日です だからって別に関係無いんですよね いつもどおり仕事です 帰りにスーパーで県民の日セールという便乗イベントが催されていました ピーナッツが安かったので買ってしまった フクはピーナッツ大好きなんです 千葉県はピーナッツが有名ですが 千葉県と言うより八街市が有名なんですよね 家に帰り 八街ピーナッツを堪能する うまい 実に美味い 止まらない 八街のピーナッツ生産者の方々に感謝しつつ 食いまくる |
あっと言う間に一袋無くなってしまった やっぱ八街ピーナッツは そんじょそこらのピーナッツとは違う ピーナッツなんかどれも同じだろ?って思っている方 それは違いますぜ 格が違うとはこの事 こんな美味いピーナッツを食べれて千葉県民でよかったー 千葉のピーナッツ最高!! って思ってたんですよ 数時間前まで あれを見るまで |
中国産の字を見るまでは |
県民の日セールでピーナッツ売って それが中国産ってどういう事よ? まあ勝手に勘違いしてたんですけどね いや美味しかったんですよ でもね 八街を絶賛した俺の気持ちは 何処へ向ければいいのでしょうか |
家の外から子供の声が聞こえる 楽しそうに遊んでるようです 声の感じから小学校低学年ぐらいですかね 2人いるようです 夏は日が落ちるのが遅く たくさん遊べるよね しばらくボールの弾む音なんかが聞こえてましたが 疲れたのか 話をしているようです しばらく子供の会話に耳を傾けていると こんな事を話しています 子供A「俺 英語話せるんだよ」 子供B「うそだー」 A「ほんとだよー お父さんにおしえてもらった」 |
B「じゃあ 話してみてよ」 おお 多分小学校低学年の子供がどんな英語を言うのか興味深い ハローとかグッドモーニングぐらいは子供でも知ってそうだが 何ていうんだろう お父さんはどんな英語を教えたんだろう さあ言え |
A「キャバクラ」
それは英語なんですかね?お父さん B「なにそれ?日本語でどういう意味?」 |
A「楽しいって意味」 妙に納得 |
子供に見せたくないTV番組の第一位がロンドンハーツだそうです フクはけっこう好きですけどね まあ男女の裏の顔をメインにやっている番組ですから ちびっ子らは元から興味無いんじゃないですかね ちなみに 2位は水10 3位はクレヨンしんちゃんだそうです 親が子供にされたくない質問ランキングの1位が子供の作り方でした コウノトリが・・とか おしべとめしべが・・なんてベタに言ってしまいそう 実はフクも小さい頃 親父に聞いた事があるんですよ |
幼稚園だったか 小1だったかな・・まあそんぐらい小さい頃です フク「ねえ 子供ってどうやってできるの?」 親父「え・・・・・・・」 フク「お母さんのおなかに赤ちゃんができるでしょ?なんでできるの?」 親父「よし ちょっと耳かせよ」 フク「うん」 親父はいつにない真面目な顔つきで フクの耳元で囁いた 親父「教えてやりてえけど子供にゃ教えられねえんだ |
法律でそう決まってるんだよ 子供に教えると牢屋に入れられるんだ 俺だけじゃねねえぞ 家族みんな牢屋行きだ 牢屋は暗いし寒いし食べ物も無いんだ 一度牢屋に入ったら二度と出られない 毎日怖い人にムチで打たれるんだ 本当はこういう話をするだけでもダメなんだ だからもうその話はするんじゃねえぞ?」 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル |
心底怯えたフクは その日ずっと親父に「大丈夫か?」と聞き続けた 親父もいいかげん面倒になったのか いざとなったら親父のダンプに家財道具一式積み込み 青森の親戚の家に逃げ込むというプランを出したので落ち着いた この後けっこうな期間 この話を信じてましたね 実際に子供の作り方を理解したのはいつか忘れましたが 親父も もう少し言いようがあっただろうよ |
まあ 子供を黙らせるには まあまあ効果的ですけどね ちなみに姉は母親に聞いた事があるらしく 母はこう答えたらしい 母「いやあ・・わかんないんだよね・・」 |
わかんねえのかよ まったく 親ってのは大変だ |
昨日 彼女の家に泊まりまして彼女のベッドで眠ったんですが しばらくして彼女がフクを呼んでいる 目をあけると横で寝ている彼女がいない あれ どこで呼んでるんだ?と思い 起き上がると 頭強打 なんだ?何にぶつけたんだ てかすごく狭い所に閉じ込められてる! 落ち着いてよく見ると フクがいたのは ベッドの下でした ええ 寝相が悪いんですよ ベッドの下から のそのそ出る フクの寝相の悪さには慣れている彼女も少々呆れ顔 ベットの下には いくつか物が置いてあり 人間一人がやっと入れるスペースがあるだけなんですが そこに転がり込むとは我ながら驚いた 彼女曰く フクの寝相の悪さは常軌を逸しているそうです あと寝相とは関係無いかもしれませんが 朝起きたら裸だった事もあります 「睡眠時無呼吸症候群は寝相の悪い人に多い」 と言われたので 少し悩んでいるが イビキは静かなようなので まあ大丈夫だろう |
最近またBBS不調ですね 他所に変えようかな って思ってるフクです こんちわ さて 日記です 友人「今 飲んでるから来いよ」 なんて友人から電話 台風で大荒れの天気 居酒屋もガラガラらしい 今日みたいな日は家でじっとしてるのが一番です それに月曜日から飲んでるとは まったく呆れたものです |
フク「うん すぐ行く」 あはは 行ってしまいました 役に立たない傘を持って居酒屋へ 友人3人が飲んでいる所へ合流 到着するなり 友人一人が他の友人から千円もらっている 友人「いや フクがこの台風の中 本当に来るのか賭けてたんだよね」 フク「行くって言ったろ」 |
友人「いや そういって来ない事が多いからなフクは」 フク「・・・・・・・」 友人「現にこいつら(他二人の友人)は来ない方に賭けてたしね」 フク「あっそう まあ2000円儲かったな」 友人「うん」 フク「俺 今千円しかないから足りない分お前が払えよ」 友人「ええええええ」 フク「俺をダシに稼いだ2千円出せばいいじゃん すいませーん 大生くださーい」 |
他友人「千円しか無いなら 来るんじゃねえーよ」 フク「すいませーん 冷奴と軟骨の唐揚げくださーい」 友人「もう千円いったな」 フク「あとはお前らが出せよ 人を賭けの対象にした罰だな」 しばらくして もう一人友人を呼ぼうと 電話をかけてます 友人「あ もしもし 今飲んでるんだけど来ない?来てよー 大丈夫だよ雨ぐらい」 誘って断られているようですね 説得が続きます 友人「フクなんて この雨の中 千円しか無えのに来たんだぜ 来いよー」 |
・・・・どうも ひっかかる説得ですが 結局断られたようです で ぼちぼち帰るかって話になり 会計 友人「おいフク 千円出せよ」 わかったわかった ケチくさい野郎だな ・・・・あれ? あれあれ? サイフ忘れますた |
フク「あの・・サイフ忘れたみたい えへ☆」 友人A「えへ☆ じゃねえよ」 友人B「まあ 千円しか無いんじゃ あっても無くても変わんねえけどな」 友人C「1円も持たないで飲みに来るとは・・てか計画的だろ?」 フク「まあまあ まあまあ 俺の笑顔で勘弁してくれ」 友人「ちっ 1円も無いくせに一番飲み食いしやがって・・」 その場は丸く収まり解散 |
あ 俺タバコ無いや フク「ねえ タバコ買うから280円貸してよ」 友人3人「知るかー!!」 |
あはは そんなハモらなくてもいいじゃない 結局優しい友人が280円くれました 家に帰り なんとも今日の俺はみみっちいなあ、と思いましたが ただで飲み食いできてタバコまで手に入った喜びの方が大きい 最低ですね 友人方 また誘ってやってくださいね☆ |
糞暑ぃですね 早くもクーラー全開なフクです こんにちは 仕事帰りに彼女の家に行きました 彼女はダイエットに、と運動をしている 腹筋は毎日やっているようです 年をとるごとに体型の維持に無関心になりがちですが 20代最後の年の彼女は体型維持に余念が無い 感心です フクは体型維持のために何もしてません たまに運動でもするかって思いますが 思うだけで実行しません フク「毎日よくやるよなー」 彼女「まあね」 |
フク「それだけは感心するよ とても真似できない」 彼女「フクは何もしないのに そんなに太らないよね」 フク「そうだねえ」 彼女「世の中にはダイエットで苦労してる人がたくさんいるのにズルいな」 フク「ズルいって言われてもな まあ中肉中背保てれば満足なんでね」 彼女「そういうヤツは中年になってから急に太るんだよ」 フク「へえ」 彼女「老いは防げないけど スタイルは努力次第で維持できる」 フク「まあ がんばりたまえよ」 |
現段階で彼女は太ってない むしろ痩せていると思う だから そんなに頑張ってやらんでもいいじゃんね フク「でも おまえ酒飲むよな」 彼女「飲むねえ」 フク「てか 食生活はあまり気をつけてないよね?」 彼女「うーん 減塩とかぐらいかな」 フク「食は影響ないの?」 彼女「影響はあるけど 食べたい時に食べ 飲みたい時に飲みたいからね」 フク「だから その分せっせと運動してんのか」 |
彼女「そういう事だね」 フク「ふーん でもさ・・あー まあいいや」 彼女「何?途中まで言ったら言え」 フク「いや スタイルの維持は大変良い事だと思うんですが」 彼女「うん」 フク「胸が無いのは気にならないのかね?」 初めて書いたっけ 彼女は貧乳なんです それも最近 以前より小さくなった気がする まあ別にいいんですけど フクは巨乳は嫌いじゃないですが 胸が女性の魅力の重大なファクターにはなりません |
無いよりあった方がいいかもしれないけど まあどっちでもいいや って感じです 単に外見だけで女性を見る時 フクはまず脚を見ますね 胸はそれほど見ません もっとも あまりにも巨乳だったり露出が激しければ凝視します 脱線失礼 話を戻して フク「胸が無いのは気にならないのかね?」 |
彼女「気になりますよ そりゃあ(涙目)」 フク「あ やっぱ気になるんだ」 彼女「ありとあらゆるバストアップを実行しましたが 効果がありません」 フク「そうか」 |
彼女「もう豊胸手術しか手は無いんです」 フク「そうか」 彼女「けど そんな金も無いし 無料でできる体型維持に情熱注いでるんですよ」 フク「あ、あの・・」 |
彼女「胸が無くちゃいけませんか?悪いんですか?罪なんですか?」 |
フク「すいませんでした!失言でした!」
あー こわいこわい 胸の話はやめよう かなり気にしてるようですが 本当は気にしてないんですよ それを証明するために こんな質問をしてみた フク「もし神様が巨乳かちんこをやるって言ってきたらどうする?」 彼女「そりゃチンコに決まってるだろ」 決まってないよ そりゃあお前の胸に対する執着はその程度だって事さ |
彼女「じゃあさ 神様がすげえデカイちんこかまんこをやるって言ったらどうする?」 デカチンかまんこか・・・うーん フクのちんこは到底デカチンと言える代物では無いからデカチンは欲しい まんこは自分にはついてなくても全然かまわないな やっぱデカチンだな フク「デカチンだな」 彼女「ぎゃっはっは そりゃあフクの粗チンじゃねえー」 |
フク「粗チンじゃいけませんか?悪いんですか?罪なんですか?」 彼女「すいませんでした!失言でした!きゃは!」 笑ってるじゃねえか 神様 現れねえかなー 粗チン・・(涙) |
しかし たとえ神が現れても こんな二人にくれるのはバチぐらいだろうな |
友人からバイクを借りたフクです こんにちは いやー やっぱバイクは楽しいですね 爽快感は車とは比べ物にならないですね 明日はバイク通勤 渋滞を無視できるから少し寝坊できるなー なんて思いながら友人宅から帰宅中にて信号待ち 横に停まった真っ黒な高級車のフク側の窓が開く チラッと見ると どう見てもVシネマ 顔だけで職務質問されても何の違和感も無い顔をしてます 「3人ばかり殺した」とか言われても「そりゃそうでしょうね」と言ってしまいそうな顔 |
まあ 相当な悪人面なんですよ 窓開けたからまさかと思いましたが・・・声をかけられたよ・・ Vシネマ「よおー お兄ちゃん」 その場にはフクしかいない どう考えても俺に話し掛けてる!怖い! 殺されるかもしれん ああ・・もしもの時は弔いカキコでもして下さい さっきまでニュートラルだったギアを1速に入れる 0.1秒でも速く逃げれるようにです とりあえず様子を見なければ・・ フク「は、はい?」 |
「ドーナツやるよ」 |
はあ?
Vシネマは窓からフクにドーナツをくれた フク「え?あ、はあ、どうも・・」 訳がわかりませんがドーナツを受け取ると走り去って行きました |
ミスドの箱に入ったドーナツ 口に合わなかったんでしょうか? うーん・・ 1,2個食べたあとのような感じですが・・ Vシネマとミスド・・ それもチョコ系ばっかり・・ 食べ物を粗末にしてはいけません そう強く思って生きてきた 世界のどこかに飢えに苦しむ人がいる 日本でも戦中戦後は食糧不足で大変だったと聞く 食べ残しとか良くないよね 食べ物はありがたく感謝しつつ食べないとね |
いやあ 食えねえよぉ あまりにも怪しすぎる・・捨てましたよ |
ネット上に文章を公表するってのは なにげに色々気を使いますよね フクです こんにちは 今日は競馬に行きました 競馬場にて当たり馬券を無くした人を見ました せっかく当たったのに残念ですね その人も諦めたようです で 最終レースが終わり その人も帰って行きました すると その人の座ってた所に馬券がヒラリ ま、まさか |
拾い上げると 無くしたと騒いでた7Rの馬券です! 金を拾ったも同然です ええ もちろん警察に届けますとも わーいわーい 警察に届けられて嬉しいなー |
当たってねえぞ コレ ゴミ箱へ 警察に届けられなくて残念です |
携帯電話で話してる時に電池が切れる って事ありますよね 友人からの電話だったのですが 話の内容が完全に聞き取れなかったので すごく気になります 数時間後に充電して電話してみると留守電だし 話はこんな感じでした↓ フク「もしもし」 友人「あ もしもしフク?」 フク「あー 久しぶりだね」 仕事で関西に行っている友人でした 2年ぶりぐらいに話します 懐かしいな、と会話してると フクの携帯から警告音 |
フク「あ 電話の電池切れる 用事があるなら急いで言え」 友人「え?マジで?いや今日電話したのはさ」 フク「うんうん」 友人「もしフクがよければだけど もひ・・・・・」 ツー ツー ツー あ 切れた 何かわからなかったな 外出中なので充電できん 気になるなあ |
もひって何? いろいろ考えたけど全然わからん あああ気になる |
昼休みに杉本君とキャッチボールをした ロッカーにグローブとボールが放置されてるので 使わせてもらう 職場近くの広い駐車場で開始 杉本「んじゃ 軽くいきますよー」 フク「はいよー」 |
バシっ! おお!いい球投げるな かなり速いぞ 杉「んじゃ おもいっきり行きますよー」 フ「はいよー」 はいよーなんて言ってるが さっきのはかなり速かったな はたして思いきり投げた球を捕れるんだろうか? 捕れないとカッコ悪いので集中する 杉本君 振りかぶって投げました 素人と思えない剛速球キター!! |
バチーン!!! おお・・取れた 杉本君のコントロールが良かったからだが よく捕ったな俺 でもね 一つ問題が 手がめちゃくちゃ痛え |
フ「もうやんない・・・」 杉「ええええええええ」 不満そうだが もう手が真っ赤です ジンジンする 後で聞いたんですが 杉本君は小学校からずっとピッチャー 県内でもわりと野球が強い高校で1年生の時からエース そんなヤツが トウシロのフクに思いきり投げるんじゃねえ |
もう絶対キャッチボールやらない 杉「でもフクさん 小学校の時に野球部だったって言ってたじゃないですか」 フク「言ってねえよ 俺は小学校ではサッカー部だ」 杉「あれ?そうでしたっけ?」 フク「そうだよ 野球はプラスチックバットのレベルだっつーの」 杉「そういや永井君ってサッカー部だったらしいですよ」 フク「へえ そうなの」 |
杉「もう少しで国立だったって言ってましたよ」 全国レベルですか・・ ホントに? モーヲタ以外に特徴があったんだな しかし なんでこの職場にはスポーツマンが集まってるんだ やはり 今までどうり昼休みは一服して寝るにかぎるな 野球よりもサッカーよりもセブンスターが好きです |
友人とファミレスへ ウェイトレスが注文を聞きに来た ウェイトレス「ご注文よろしいですか?」 フク「えっと、ハンバーグのAセット」 ウェイトレス「お飲み物は?」 フク「アイスコーシー」 |
友人「爺さんかお前は」 友人に大笑いされた ちょっと間違えただけで爺だ爺だと 失礼なヤツです もういい ウェイトレスさんが待っているから早く注文しろや 友人「俺もハンバーグでいいやAセットね 飲み物は・・・」 |
友人「りんごジューチュ」 かわいいな お前は |
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