今日はエイプリルフールですね エイプリルフールに騙されるやつなんてアホだ 俺は絶対騙されねえ いや騙してやるぜ うへへ 三浦に電話 フク「今日 すき焼きやるんだが君もどうかね?」 三浦「マジで?行く行く」 「野菜と卵買ってきてくれ」 |
ふふっ 馬鹿め! 野菜と卵を持ってくる馬鹿っ面が目に浮かぶぜ 30分ほどして三浦が来た 「野菜と卵買ってきたよ あと酒も買ってきた 久しぶりのすき焼きだから少し高い酒にしたよ!」 澄んだ 真っ直ぐな瞳で彼は本当に楽しそうに言った 本当に嬉しそうにしてる 嘘なのに ああ・・エイプリルフール |
「残念 4月バカです さようなら」
なんて とても言えねえ すまん俺が悪かった 肉買ってきて すき焼きにしますた ヤケクソでもう一人友人を呼び すき焼き開始 こいつも微塵も嘘だと思ってなかった 結論はエイプリルフールに踊らされたフクが 一番アホなんだよ って事ですかねえ |
三浦君が強烈な一言をくれた お前の日記 最近つまらん |
ごふっ いいストレートだ そうねえ 最近上手く書けてないねえ 妙に短いし でもな それはきっと 君(三浦)が面白い事をしないからさ しかし 三浦はさらに強烈な言葉をくれた |
小話書かないの? |
すいませんでした すいませんでした すいませんでした 気長に・・お付き合いしてくれれば・・と思うんだけど・・あはは・・ 最近どうもね イカンな がんばります |
久しぶりに彼女と連れパチ 彼女とパチンコに行くと間違いなく彼女の方が出る 台は俺が選びまして 調整は俺のは超優秀 彼女のはそこそこ優秀 なのに いーーーーーーーーーーーっつも俺のほうが出玉が少ない 原因は強烈な彼女の引きの強さ 当たりを引くクジ運の強さね まあ 本人が言うには俺とパチンコに行くと強烈に引ける、と言う 逆に俺は彼女と行くと 全然引けない ぜってえ運を吸い取られてる |
いや 非論理的だとはわかってます ただの偶然なんですけどね 試しに彼女とパチった日のデータを纏めてみた 通常 1/315で当たりが 彼女と行った日のみで計算すると 約680分の1 計算してみて驚いた 偶然とは言え笑えない いつか運を返してもらわなければ |
昨日 三浦からドラクエ5(PS2)を借りてやっているんですが いやあ 懐かしい 全然覚えてないね やりながら思い出すってのも面白いもんだ やっぱドラクエは奥が深いな 小学校の時 ドラクエ3にハマって徹夜でやってしまい 眠すぎて学校を休んだダメ生徒な記憶があります 大人になった今も徹夜で遊んでます |
眠いのに我慢して仕事に行く自分の成長を感じた ゲームを我慢しやがれ って言われそうですが 無理です 夜中はPCとゲーム 昼間は仕事でPC 目が痛えよお 自分が悪いんだろ?って言われそうですが |
いや ゲームを作ったヤツが悪いんです 自分の悪いところを認めないのは成長してませんね |
向かいの家はけっこう立派な家なんですが 今日の昼に空き巣に入られたらしいです 最近フクの家の近所は物騒な事件が多いです コンビニ強盗 パチ屋換金所強盗 誘拐未遂 殺人事件まで 恐ろしいですね 世知辛い世の中です 他人事と言ってられんね 気をつけなければ |
って 何で俺に職務質問するんだよ警官!! それも家まであと10mの所で そんなに俺の風貌は怪しいのか・・・ もっていた買い物袋の中を見せろと言う 仕方ないので見せる 警官「なんだこりゃああ」 ドキっ!何だ何だ?ヤバイ物は持って無いぞ 警官「こんなにいっぱいうまい棒食べるの?」 はい コンビニでうまい棒20本買いましたよ それが目に止まったみたい 食ったっていいだろうが |
今日も颯爽と仕事をしていると珍しく仕事の事で杉本君が話し掛けてきた 杉「フクさん これどうやるんですか?」 フ「これは・・こうやって・・」 「じゃあ これは?」 「それは・・そうやって・・」 と、親切丁寧 心を込めて教えてると上司が一言 |
上司「ほら、無駄話は止めて手を動かして!」 けして無駄話では無い事は みなさんわかってくれると思いますが 少し遠めから見ていた上司には無駄話に見えたようですね こういう時、腹が立って猛反論する人もいるでしょうが フクはしません 理由はメンドクサイからです 詳しく言えば この上司には何を言っても無駄だろうと思ってるんです 自分こそが正義と信じ、他人の意見を聞く事を体全体で拒否する男です というわけで この上司に対して完全にスルー態勢が整ってるフクは気にもならないんですが |
まだ若き杉本君は 少々腹が立ったようですが我慢してました この上司の立場を簡単に説明しますと 坂口さんを知っている人には簡単に言いますと坂口さん的ポジションにいます ホモではありません(と、思う) 簡単に言えばみんなのまとめ役ですね 現場にいない現場責任者の所長の代わりとでも言いましょうか まあ はっきり言って いてもいなくても仕事に支障は無いです いや むしろ いない方がいいです 先に書いた性格面の事も理由の一つですが それよりも大事な事が |
この人 体臭がスゴイ フクの職場は学校の教室程度の広さですが すごく充満します どんな臭いかと言うと 生ゴミの臭いがします ファブリーズを撒き散らし 何とか防衛していますが効果は薄いです 至近距離で会話し、戻しそうになった事も一度や二度じゃない 人の体から あれほど強烈な臭いがするとは |
ある意味 大きな可能性すら感じますが 冗談じゃ無いですよ いつも思うんですが 本人は臭く無いんでしょうか? しばらく風呂に入らなかったりすると自分で何か臭えなって思いますよね と、言うような事を永井君に話してみると 「きっと鼻に耐性ができてるんだよ きっと俺らもいつかは・・」 すげえ 嫌なんですけど 気をつけよう |
数年前に携帯電話の料金を滞納しまくってら 銀行引き落としが不可能になり 払込用紙が送られてくるようになりまして 面倒な事にコンビニで払ってるんです で、3月分の料金を払い忘れていたんですよ 新たに払い込み用紙が送られてくるんです(催促のハガキが払込用紙になってる) それで払えばいいんですが その紙を無くしてしまった 仕方ないので店に直接払いに行ったんですよ お店の人に「未払いの料金を払いに来た」と伝えると 料金の確認をしてるようです |
しばらくして「お待たせしましたー」と、来た 「いくらですか?」 「未払いの料金はございません」 はあ?無いわけが無い 間違いなく払ってない 本当に無いの? あとで払えと言われても払いませんよ |
もう一度調べなおしたようですが やはり無いらしい わーい 儲かったー って喜んでいいものか 何となく気味が悪い まあ・・無いというからには仕方ないんで 払いませんが 携帯もって8年ぐらい経っただろうか こんな事は初めてです |
街中で「よおー ひさしぶり」と声をかけられた 振り返ると 同年代ぐらいの男が立っているが・・誰だっけ? こういう時って困りますね・・「知らん」と言うのも失礼ですしね・・ フク「はあ?君、誰だっけ?」 |
あはは・・普通に「知らん」と言ってますね いや でも本当にまったく記憶に無いんですよ 少しでも どっかで見たな、と思えばここまでハッキリ言いませんが ここまで記憶に無いヤツだと きっと仲良くした事は無いヤツです もしくは ものすごく外見が変わったヤツですね 「うわっ ひでえな 覚えて無えの?」 なんて言ってやがる 知るかボケっ 誰なんだい君は?名前を聞いてみた |
「佐藤だよ 佐藤」 あー 佐藤ね はいはい 佐藤君 どうだい調子は?鈴木君は元気かね?なーんて フク「知らん」 |
けっ 佐藤・鈴木・田中はどこにでもいる 騙されねえぜ このキャッチセールスが! 知らんと言ってるのに せっかくだから茶を飲もうと言う フク「はあ?なんで見知らぬアンタと茶を飲まなきゃならんのよ?」 「ほんとに覚えて無いんだな 俺、佐藤祐一だよ」 |
少し悲しそう 演技派だな でも無駄な演技だ
フク「知らないね 何の勧誘か知らんけど諦めな」 「・・・・俺って印象無いんだな 佐藤祐一だよ・・あだ名はチャボで・・・」 フク「あ!?お前チャボじゃん!」 思い出しました 顔・本名はすっかり忘れてたが あだ名だけ覚えてた |
なんせ小学校以来でしたからねえ 向こうはよく俺ってわかったな しかしチャボってな・・ひでえアダ名だ うわー チャボー 久しぶりー 今何やってるの? 何事も無かった様に立ち話を少々 怪しんで悪かった、と反省 今度遊ぶ約束をして 別れ際にチャボが一言 |
「久しぶりにフクの失礼っぷりを見れたよ」
いや・・君のウサンクサイ風貌のせいだよ 今度から少しだけ気をつけよう |
♪ポッポポポポポー 3時だよー♪ と、歌いながらフクに3時休憩開始を伝える会社の永井君(参照) あああー うざいいいいい 永井「フク君は松浦亜弥と上戸彩ならどっちが好き?」 彼はモーヲタ いやハロプロヲタ ここはさからなわない方が利口 |
「上戸彩に決まってるじゃないですか」
と アンチハロプロな事を言ってみた 永井「うん 俺も上戸彩の方が好き」 お!?意外だな ようやく考えが変わってきたのか? と、思いましたが 結局は上戸彩より 松浦亜弥よりも モー娘。矢口が優れていると言う事を主張したかっただけのようです |
3時休憩の僅か15分の間に特に興味も無い矢口論を聞かされ むなしく休憩終了 休憩なのに どうしよもない疲労感 永井君がモー娘。マンセーな事を俺に熱弁するたびに フクはモー娘。が嫌いになっていきます 休憩から戻ってもまだモー娘。の話をしている もういい 「もうモー娘。の話はいいっすよ」と言う |
「え!?じゃあ何の話する?ハロプロキッズとかどう?」 いいから少し黙って仕事しろ 本人が好きなのはかまわんが 興味の無い話とは苦痛ですね |
数少ない雑記読者の方は見たかもしれませんが 雑記はレンタル日記に変えました 理由は楽だから 過去ログファイル作りから開放されて楽チンです で みなさんが今見ているココは 今までどおりです 今後もレンタルにはしないと思います 理由は ちんことかまんことかを書いてはいけないからです 探せばOKな所もあるかもしれませんが 面倒なので今のままでいいです 雑記には ちんこまんこって書かないからレンタルにしたって訳です と、雑記にここまでを昨日の朝5時ごろ簡単に書いた訳です ログ写すのに時間かかってね まあそれはいいんです 向こうには書けませんが |
なんでちんこまんこって書いちゃいけないんでしょうね まあ完全に禁止しているわけではなく 必要最低限に留めろって事らしいです 必要性が認められれば書いて良いとの事です ただし必要最低限に留めなければならない 必要最低限ってのが微妙 書き手が必要と思っても 相手は思わないかもしれない 「ちんこが痒い」と書く場合 「ちんこが痒い ちんこが」と書いたらどうなるのか フォント弄って「ちんこが痒い」と書いた場合どうなのか 雑記も一応 ちんこと書く所を ち○こ と伏字にしてみたりね アダルト用な所もあるんですが 年中そればかり書いてるわけじゃ無いので アダルト登録するのもどうかと思いますしね |
でも基本的にレンタル日記は簡単便利 自分の体感では世に数ある日記サイトの3分の1以上はレンタル日記を使ってます もっと使ってるかもね 正確にはわかりませんが それだけ便利だって事ですね ぶっちゃけライズぐらいの性描写なら平気だと思います が 絶対とは言えないので 突然消されたりしたら気分悪いので こちらでは 今までどおりやって行こうと思います ちんこが痒い と何度か書きましたが べつに痒くないので 勘違いなさらないで下さいね |
「ケンちゃん あ〜んして♪おいしい?」 なんてやってるカップルがいた 見た目20代前半ぐらいか ケンちゃんという男は「うん めっちゃおいしい♪」 なんて言ってやがる 貴様それでも日本男児か!! |
男の猫なで声なんか聞きたくねえ しかもケンちゃんは「割り箸が割れないよー」と甘ったれた声を出し 相手の女に割り箸を割ってもらおうとしていた |
この非国民が!! あのですね フクはこういう なよなよした男が大っ嫌い もう 見てるだけでイライラします 始めはネタでやってんだろ?って思ってましたが 20分近くもこんな調子ですよ |
その場に一緒にいたフクの彼女もかなりイラついてる様子 ケンちゃんについて話す フク「なんだ あのバカは」 彼女「うざい・・・・」 「割り箸も割れないらしい」 「何もできねえじゃねえか」 「生きていけないね 何かあっても助ける気にもならないね」 「助けないね」 |
「今、目の前で食中毒で倒れても微塵も助ける気は無いね」 「むしろ 早く倒れて欲しいな」 と 楽しく語らってると ヤツらはまだ割り箸が割れないらしい なんと箸を割るためだけに店員を呼んでいた 「すいませーん 割り箸が割れないんですけどー」 とケンちゃんが店員に言った 小走りに店員が駆け寄り 割り箸を割って こう言った |
店員「箸も割れねえならメシ食うんじゃねえ!!」 ケンちゃんカップル絶句 |
フクと彼女 耐え切れないで大爆笑 ついでに近くにいた おっさんもほくそ笑んでる |
この店のオヤジは近所じゃちょっと有名な頑固親父 やはりケンちゃんにイラついてたようです ケンちゃんの相手の女がふてくされてオヤジと口論 オヤジも謝る訳が無く 結局ケンちゃんを連れて帰ってしまった 金も払わずに まあ店のオヤジも別にいいみたい しかし オヤジに怒鳴られ ケンちゃん彼女が口論してる間 時間で言えば5分ぐらいか? |
ケンちゃん ずっとラーメン食ってた ケンちゃん・・・お前が原因だろ・・・・ ケンちゃん彼女には少し同情した(涙) |
友人「結婚しようと思うんだ」 と、友人が言っている 本来なら祝いの言葉を送り応援するべきですが この友人 とんでもない女ったらしでして 結婚して幸せな家庭を築くとは到底思えないんですよ はたして このろくでなしが結婚などしていいものか? と思い 少々キツく言ってみる フク「はあ?結婚?お前が?一時期8人と同時に交際してたお前が? 何、夢見てんのよ?お前が結婚したって相手は幸せになれるはずが無い 子供が生まれても きっと不幸になるね やめとけやめとけ どうしても結婚するなら子供は作らない事だね その方が離婚がスムーズだろ |
まあ その前にお前を恨んでいる女に刺し殺されるんじゃねえの?ぎゃっはっは ろくでなしの末路に相応しいね」 「ひどい言われようだな・・大丈夫これからは真面目に・・」 「無理無理!お前のその言葉に何人騙されたと思ってんだ?」 「本気で今の彼女は大事にしてるんだよ 他の女とは別れた」 「どうせ 一時の気の迷いだろ?結婚後半年で他の女に手を出すね」 「・・・・・・・・・・・・」 「どうしても結婚するなら さっきも言ったけど子供は作らない事だね」 「離婚がスムーズだから?」 |
「それもあるが子供は親を選べないからな お前が子供を幸せに出来るはずが無い」 「なんでだよ」 「出産した頃には他の女と失踪するにきまってる」 「しねーよ!彼女だって俺を信頼してくれてるよ」 「そりゃ彼女はお前の悪行の数々を知らないからな」 「・・・・・・・・・」 「そうだ お前の悪行を全て彼女に話せ それでも結婚するってなら良いんじゃない?」 「う・・・・」 「お前の事だから巧妙な口車で切り抜けるかもしれんから 書面で伝えろ」 |
「ああああ なんか自信が無くなってきた」 と、まあこんな調子でした ちょっと言い過ぎたかな まあいいか この程度で結婚を諦めるようなら その程度だったって事ですね 他の友人にも相談したらしいが ここまでぼろ糞に言われなかったらしい 自分としても こういう言い方をしたのが正しいのかわからない 間違っていたかもね 普通に応援するべきだったかも 当事者同士で決める事に口をはさみすぎた感もあり ちょい鬱 言っちまったから もう遅いけどな これで結婚を諦めたら フクは この友人の彼女に恨まれる存在になるかもね |
この後 友人がどう決断しようと どうこう言うつもりは無い 経過を見守ろうと思います |
ちなみにファミレスでの出来事だったのですが 散々ろくでなしだの8股だのヒモだの言っていたら 他の客の視線が痛くなってきたので解散 |
パチンコ台の盤面の中に蝿がいた 見つけた瞬間からパチンコを忘れ 蝿を銀玉で撃墜ゲーム開始 残酷ですかね 蝿にしてみりゃいい迷惑ですが もう夢中 でも なかなか命中しないうちに どこかに消えてしまった ちぇっ 普通にパチンコやるか しばらくして 俺の顔周辺を蝿が飛んでる |
まさか・・さっきのヤツか・・・ そうだとしたら なかなか根性のある蝿ですね 見直しました 怒ってるのでしょうか 俺の周りをブンブン飛んでます まあ 根性に免じて生かしといてやろう 一寸の虫にもってヤツです 銀玉撃墜ゲームをやっていたのに 今は少々蝿に敬愛の念まで感じてきた しかし その蝿はふと隣のおっさんの手にとまったのが大失敗 おっさんの張り手 ドーン!! |
もちろん即死 ゴミのように捨てられた蝿の一生を思い少し泣いた しかししかししかし よーく自分の台のすみを見ると ヤツはいた 生きてた!ヤツは生きてたぞー!! |
いやー よかった ここで蝿の立場になってみる あらゆる状況で相手の立場になり物事を考えるのは非常に大事です 相手が蝿でもです 蝿もこんな所に迷い込んでさぞ恐ろしいだろう もの凄い狭い迷路で自分の体より大きな玉が飛び回ってるんですよ 恐ろしいですね 助けなければ!! 店員に蝿がいるから、と台を開けてもらう さあ 飛びたて!君は自由だ!大空は君の物だ |
もう死んでました さっきまで動いてたのに・・ また少し泣いた |
留守電に友人からのメッセージが残っていた パチンコをしてたので着信に気づかなかったようです しばらく会っていない友達でして 懐かしさと共に何事だと思い 少し緊張しながらメッセージ再生 |
あばら骨 あばら骨・・ ただその一言のみ・・ あばら-ぼね 0 【▼肋骨】 肋骨(ろつこつ)のこと。 三省堂提供「大辞林 第二版」より リアクションが取れませぬ |
猫の缶詰ってたくさんありますよね カルカンとかモンプチとか 4個パックを何種類か買っておくんですが 毎日どれをあげるか悩む 気にいらないと食わないし 猫に聞いてみた |
フク「おい、どれ食べる?」 猫「・・・・・・・」 フク「まぐろ・いりこ入り」 猫「・・・・・・・」 フク「かつおグルメ」 猫「・・・・・・・」 フク「ターキー」 猫「にゃん」 |
お・・鳴いたぞ フク「ターキーか?」 猫「にゃーん」 おお なんて利口なんだ!!今度から毎日聞こう 缶詰の中身を椀にうつして さあ食べろ |
食わねえなら鳴くんじゃねえよ 全然手をつけない 気にいらないらしい やっぱ聞くのは無理か かつおグルメってのにしてみたら がっついてやがる 一度食べなかった缶詰は今後も食べる見込みが無いので 猫をかっている友人等にあげているが やっぱり食べないらしい 猫餌は奥が深い |
もうすぐGWですね 早い人は明日から休みを取ったりするみたい まあ どこ行っても混んでるしね 金はかかるし わざわざ休みの日に疲れに行くなんて事はしません はっきりいってGWなんてイラネ ああ・・・嘘です 遊びてえよー遊びてえよー 連休なんて滅多に無いんだから旅行とか行きてえよー GW中の予定なんてパチと競馬しか無いよー |
てか 4日5日って仕事だよー 俺は3連休しかないから全然大型連休じゃ無えじゃねえか! 仕事から帰ってきてテレビをつけて混雑してる行楽地の様子を見て 乾いた笑いをするぐらいし楽しみが無い 絶対GW後の土日に代休をくっつけて遊んでやる |
心の声を聴きたい人は反転して下さい ふう むなしい |
居酒屋でギャグでドンペリを頼んだら本当に持ってこようとしたので あわててキャンセルしたフクです こんにちは 居酒屋にドンペリが置いてあるとは思いませんでした 飲みに行く前は彼女の家でマッタリしてたんですが そこに突如聞こえる彼女の悲鳴 ドタドタと慌てて走りよってくる彼女 「コオロギ!コオロギ!」 どうやらコオロギ君が現れたようです 彼女は虫がどうしても苦手、という訳では無いのですが |
ゴキブリ コオロギ 蛾 の3種はとても苦手なのです 見に行くと本当にコオロギがいた 「おお 本当だ こんな早い季節から活動してんだな」 「呑気な事言ってないで 早く取ってくれ」 「自分で取りなさい 俺がいない時どうすんのさ?」 「うるせえ!早く取れ!」 「あ?それが人に物を頼む態度か?」 「すいませんでした!取って下さいフクさん!」 |
「あ?めんどくせえよ 自分で取れ」 いい機会なので たまには意地悪する側になってみよう |
「てめえ!!いっつもウチで飯食ったり寝たりしてるよな!冷蔵庫から食材持ってったり米持ってたりCDやDVDもどんどん消えていってるのはテメエがもっていってるからだろ?今後出入り禁止にされたくなければ さっさとコオロギ取ってこい!取らねえなら今すぐ家に帰って寝ろ!明日には今までの請求書どっさり持っていくからな!」
「取ろうよ コオロギ まかせてくれ」 ああ 立場の弱い俺 ちぇっ コオロギぐらいで本気になりやがって 速やかにコオロギをティッシュで包み ベランダから放り投げると |
小さな羽根をバタバタさせて舞い戻ってきたので驚いた その瞬間彼女は驚き すっ転んで脇腹をテレビに打ちつけ痛がっていた ええ 心底大笑いしました コオロギ グッジョブ |
今日パチプロの友人と共にパチンコしたんです この友人とフクはパチンコに行くと出玉勝負をします ルールは簡単 終了時に出玉が多い方が勝ち 出玉が無い場合は投資金が少ない方が勝ちです 麻雀で言うサシウマ 競馬で言う後先 みたいな物ですね ヤツは現役プロ しかしプロだと言っても毎日大量出玉という訳じゃない ほとんど運ですね 負けた方は食事を奢る事になります どっちが運が強いか勝負だ!! |
フク−42500円 友人−48000円 ああ 底レベル・・ 僅差で勝ち まあ奢りって言っても松屋だけどね |
休日に挟まれた仕事の日はすごく面倒ですね フクです こんにちは 職場に新人♂が加入されたんです まったく日記に触れる事も無い 大人しく地味な人です 五十嵐という名前は知ってるんですが 話した事がありません しかし今日の昼休み食堂で一緒になりまして 少し話してみました フク「おつかれさん 調子どう?」 五十嵐「・・・・・普通です」 うーん 話題が無いな 同席してた永井君も参戦する |
永井「モー娘。誰が好き?」 「え・・・よくわかりません・・・」 うーん 困った きっと人と話すのが苦手なんだろう 無理に話すのも疲れるからいいや そして永井君と給料の話をしていると 永井君 質問を思いついたようです 「五十嵐君は給料何に使うの?」 おお 永井君らしからぬ良い質問 五十嵐君の私生活は想像できん とても大人しく口数も少ない 外見も地味で真面目そう メガネは勉三さんのようだ(参照) |
そんな男の給料の使い道 気になるね コーヒーを飲み高揚する気持ちを抑え五十嵐君の回答を待つ |
「・・・・・女です」
コーヒー噴き出しちゃったよ 女とは・・意外だな・・ 女っ気は微塵も外見からは感じられん 人とは面白いな 金がかかる女なんだな きっと 「そう!へえ 彼女いるの!」 |
永井君も気持ちの昂りを抑えられないようで 追求開始
|
「いえ・・・風俗です・・ソープとか・・」
このむっつりが! 本当に人は外見じゃわからん 残念ながら休憩終了 また追求する日が来ると思う |
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